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デントリペアで"車のヘコミ"を板金塗装せずにスピード修理

トラストデント千葉佐倉店

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TOP施工例レクサス・トヨタ車のドアの施工例

レクサス・トヨタ車のドアの施工例company

レクサス LS460
右フロントドアのヘコミ

小さいヘコミですが、芯がくっきりと鋭利にできています。
適切な手順で修理しないとゆがみを取る事はできません。
どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な場合が多いです。
高級車になるほど内部構造が複雑にリペアツールのアクセスは困難になります。
経験からあの手この手を使って、無事修理完了です。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ クラウン
右リアドアのヘミング部にかかるヘコミ

ドアの縁は「ヘミング」と呼ばれ、外板パネルと内板パネルがかしめられて3枚の構造になっています。
ドアの縁の近くが強くへこむと、硬いヘミングに押し付けられてこのように線状の出っ張りができます。
強力な接着剤が使用されておりドアの縁はリペアツールが入らない構造になっています。
しっかりとヘミング部を処理することで鉄板の歪みを取り除くことができます。

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トヨタ クラウン
左リアドアのヘコミ

傷を伴った少し深めのヘコミです。
修理後に軽く磨くことで傷はほぼ消えました。
しっかりとゆがみを取り除くことで傷の場所は目立ちにくくなります。

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トヨタ クラウン
左リアドアのヘコミ

擦ったような少し深めのヘコミです。
黒いお車は景色の写り込みがいい為、ゆず肌も合わせて、ゆがみをしっかりと除去しないと特に目立ちます。
技術があればどんな色のお車でも関係なく、問題なく仕上げることができます。
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トヨタ マークX
左リアドアのプレスライン上のヘコミ

プレスラインをまたいでできた大きく深いヘコミです。
かなり難易度は高いです。
じっくりと時間をかけてゆがみを取り除いていきます。

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トヨタ AE86
右ドアの横ズリのヘコミ

走行しながらできてしまった横長のヘコミです。
走行しながらへこみができた場合、かなり鉄板が伸びてしまいます。
非常に難易度が高いへこみです。
またAE86に使われている鉄板は非常に薄い為繊細な作業が必要となります。

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トヨタ 50系プリウス
左フロントドアの大きなヘコミ

ドアアウターハンドル前方にできたヘコミです。
20cmを超えるくっきりとしたヘコミで、もちろんディーラーさんではドア交換のお見積もりでした。

ここまでへこむと100%完全に元どうりとはいきませんが、日常お使いいただく中で問題ないレベルまで仕上がっています。
新車時の歪みになじませるように仕上げていきました。お客様には全く分からないとのうれしいお言葉を頂けました。

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トヨタ 50系プリウス
左フロントドアのヘコミ

ドア中央部らへんにできたヘコミです。
駐車場で隣の車にドアを当てられてしまったことによる損傷です。
深い縦長のヘコミで、上部にまで広範囲のゆがみが出ていました。

元通りにきれいに修理完了です。

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トヨタ プリウス
左フロントドア プレスライン上のヘコミ

30系のプリウスの特徴である切り立ったプレスラインのヘコミです。
ドアを当ててぶつけられてしまった場合、このようなへこみが多いです。
非常に硬い場所ですので修理の難易度は非常に高いです。塗装肌を荒らさないよう慎重な作業が求められます。
傷は残りますが、歪みはしっかりと取り除いています。

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トヨタ プリウス
左リアドア 交換修理レベルの大きく複雑なヘコミ

ドア最前部にできた複雑な形のヘコミです。交換修理レベルです。
しっかりと鉄板を絞り込みゆがみを除去していきます。
リアドアの最前部は裏側が狭くリペアツールのアクセスが困難です。
オーナー様は自動車関係の方でしたが、当店を信頼して頂きご依頼を受けました。


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トヨタ プリウス
左フロントドアのヘコミ

小さいヘコミですが衝撃点に芯があるヘコミです。
ハイブリットのお車は軽量化の為、薄くて張りの強い鉄板が使われています。
小さめのヘコミでも、難易度は高いです。

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トヨタ プリウス
左フロントドアのヘコミ

ドア最上部にできたくっきりとした形のヘコミです。
どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な
場合が多いです。
ハイブリットのお車は軽量化の為、薄くて張りの強い鉄板が使われています。
小さめのヘコミでも、難易度は高いです。

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トヨタ プリウスα
右リアドアのヘコミ

リアドアの後ろの方にできた鋭利なヘコミです。
逆反り(逆アール)部は力が逃げずに、1点集中の鋭利なヘコミになりやすいです。
ヘコミは小さいですが、鉄板が伸びてしまっている為に修理の難易度は高いです。

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トヨタ アクア
右リアドアのプレスライン上のヘコミ

ドアアウターハンドル前のヘコミです。
ハイブリッド車は非常に薄い鉄板で張りが強い為、修理が難しくなります。
無理せずに適切な手順で修理すれば、塗装肌を荒らさずに元どうりにすることができます。

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トヨタ ヴィッツ
左ドアのヘコミ

ドアの下の方で最後部にできた深いヘコミです。
ドアの縁に近い場所がへこみと深く鋭利になる傾向があります。
非常に難易度が高いへこみです。

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トヨタ エスティマ
左スライドドアの大きなヘコミ

リピーター様です。
偶然にも同じパネルの同じような場所のへこみです。
一つ下の施行令と同一車両となります。
前回のへこみの場所は

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トヨタ エスティマ
左スライドドアの大きなヘコミ

スライドドアにできた大きく複雑なヘコミです。
ゆがみが広範囲な為、かなり時間をかけてリペアしました。
全般的にスライドドアはリペアツールのアクセスが困難なことが多いです。

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トヨタ VOXY
右フロントドアのヘコミ

スライドドア寄りに隣の車のドア当てによる縦長のへこみです。
パネルの端に近いので鉄板の張りが強く難易度が高くなります。
特に70系ノア、ヴォクシーに関してはシビアな鉄板が使われているので、多少深いヘコミでは鉄板が伸びきってしまい修理できないこともあります。

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トヨタ ハリアー
右フロントドアのヘコミ

運転席の中央部最上部のヘコミです。
窓のすぐ下の場所はフレームが入っている為ツールアクセスが非常に悪いです。
今回も窓ガラスを脱着して修理しました。

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トヨタ ランドクルーザー プラド
左フロントドアのヘコミ

駐車場での隣の車のドア当てによるヘコミです。
非常に深く大きく折れてしまっています。
このプラドは鉄板の張りが強く、修理の難易度は非常に高いです。

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トヨタ ランドクルーザー プラド
右フロントドアのヘコミ

ドアハンドルの近くにできたへこみです。
1点集中の鋭いヘコミです。
鋭いヘコミは鉄板が伸びている為、修理の難易度は非常に高いです。

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トヨタ ランドクルーザー プラド
右リアドアのヘコミ

駐車場での隣の車のドア当てによるヘコミでしょうか。
運転席のすぐ後ろのパネルですので乗り降りの際に気になりますね。
小さめですが鋭く深くへこんでしまっています。
プラドは鉄板の張りが強く、修理の難易度は非常に高いです。

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トヨタ FJクルーザー
左リア観音ドアのヘコミ

大きく深くへこんでいます。
しっかりとした技術で対応していかないとゆがみは取りきれません。
観音ドアでも全く問題なく施工できます。

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トヨタ ヴァンガード
左リアドアのヘコミ

形がくっきりとした深いヘコミです。
ヴァンガードがドア当てされた場合このような形にへこむ事が多いです。
鉄板が伸びているので、しっかりとした技術がなければゆがみを取りきるのは難しいです。

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トヨタ ヴァンガード
左フロントドアのヘコミ

形がくっきりとした深いヘコミです。
こういったヘコミは鉄板が伸びているので、絞り込む必要があります。
しっかりとした技術がなければゆがみを取りきるのは難しいです。

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