本文へスキップ

デントリペアで"車のヘコミ"を板金塗装せずにスピード修理

トラストデント千葉佐倉店

ご来店の際はご連絡下さい043-489-9159

〒285-0842 千葉県佐倉市下志津原97

TOP施工例ドアの施工例

ドアの施工例company

BMW F30 3シリーズ
左フロントドアのヘコミ

フロントドアのリアドアよりのヘコミです。
ドアの端に近い部分がへこむと硬い縁の部分に押さえつけられている為に、深いへこみや、鋭利なへこみができやすくなります。このへこみも深くへこんでいます。
この程度であれば全く問題なく修理が可能です。傷さえついていなければ元のへこみの場所の特定すらできません。
輸入車の場合、鈑金塗装費用が数十万円からが相場ですのでデントリペアの価値が高いと思います。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




BMW E90 B3 アルピナ
右フロントドアのヘコミ

フロントドア最前部のヘミング部にかかっているヘコミです。
ドアの端などで外板が裏側に曲げられた中に、内側に内部の鉄板が入っている
合わせの部分をヘミングと呼びます。
ヘミングの近くがへこんだ場合は線上の出っ張りができます。
構造的に100%元通りには戻りませんがほぼ問題ないレベルまで修理できます。
輸入車の場合、鈑金塗装費用が数十万円からが相場ですのでデントリペアの価値が高いと思います。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




BMW F31 320i
左フロントドアのヘコミ

左フロントドア前部にできたヘコミです。
小さめですがくっきりとしたヘコミなので、しっかりと絞り込む必要があります。
一般的にドアの前の方はツールアクセスが難しい事が多いです。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




BMW ミニクラブマン F54
右リアドアのヘコミ

ドア中央部でドアハンドルの高さにできたヘコミです。
逆アールになっている場所なので見た目以上に鉄板が伸びています。
深いヘコミなので、しっかりと絞り込む必要があります。
ミニはドア内部の構造がちょっと特殊なのでツールアクセスが難しい事が多いです。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ポルシェ 911 964
右ドアのRコーナー部のヘコミ

ドアミラーのすぐ下のRコーナー部にできたヘコミです。ゆがみがドアミラーのすぐ真下の方まできていました。
しっかりとした技術がないとRコーナー部のゆがみを取りきる事はできません。
自動車関係の方でしたが、当店を信頼して頂きご依頼いただきました。
ポルシェ全般に言えることですがツールアクセスが難しいことが多いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ポルシェ 911 997
右ドア中央部のヘコミ

ドア中央部にできたヘコミです。深くかなりきついへこみです。
面で押仕上げるのではなく、点で押し上げることによりしっかりと絞り込んでいき鉄板の面積を縮ませていくことが必須です。
塗装肌をなじませつつ絞り込んでいくのは非常に時間がかかります。ポルシェの分厚いパネルでなければ修理不可なほどの伸びでした。
ポルシェ全般に言えることですがツールアクセスが難しいことが多いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




メルセデスベンツ Cクラス W205
アルミ素材の左フロントドアのヘコミ

リアドア寄りにくっきりと芯があるヘコミです。スチールであれば全く問題ないへこみですが、このお車にはドアにまでアルミが採用されています。
ベンツには特に分厚いアルミパネルが使われていますので芯がある場合は多少難易度が高くなります。
アルミ素材でももちろんゆがみをしっかりと取り除いています。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




メルセデスベンツ C200 W204
右リアドアの大きなヘコミ

傷を伴った深く大きなヘコミです。逆Rの部分にかかっている場合鉄板が伸びていることが多いです。しっかりとした技術で絞り込む必要があります。
輸入車は分厚い鉄板が使われていますが、それでもギリギリ修理ができたヘコミでした。
傷は残りましが、ゆがみをしっかりと取り除くことで傷は目立ちにくくなります。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




メルセデスベンツ SLK R171
左ドアのプレスライン上のヘコミ

プレスライン上にできた鋭利な深いヘコミです。
ここまで深いと鉄板自体が伸びてしまいますので絞り込む必要があります。
プレスラインはしっかりとした技術がないと、ゆがみをきっちりと乗り除くことはできません。
適切な手順で修理して行くことで、鉄板に無理をさせず元の形に戻していきます。




メルセデスベンツ E280 W211
右リアドアドアハンドル近くのヘコミ

自転車が倒れてできてしまったヘコミです。
傷が入っていますが、施工後に磨きをかけることで元通りのきれいなボディを取り
戻すことができます。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




フォルクスワーゲン アップ
左フロントドアの鋭利なヘコミ
フロントドア中央部付近のヘコミです。
自転車が倒れてぶつかってしまったとのことで、塗装肌まで潰れてしまっている程の傷を伴った深くて鋭利なへこみの形状でした。
かなり鉄板自体が伸びていましたので、慎重に絞り上げ、最終的にゆがみを除去していきます。
傷は残りますが、鉄板のゆがみを完全に除去することで傷は目立たなくなります。非常に修理の難易度は高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




フォルクスワーゲン パサート ヴァリアント
左フロントドアのヘミング部にかかるヘコミ
フロントドア最前部のヘミング部にかかっているヘコミです。
ドアの端などで外板が裏側に曲げられた中に、内側に内部の鉄板が入っている
合わせの部分をヘミングと呼びます。ヘミングは構造的に100%元通りには戻りません。
また、ヘミングの近くがへこんだ場合は線上の出っ張りができます。
今回はヘミング部が極端に線上に出っ張っていました。
ヘミング部は新車時からも多少のゆがみはありますので、ここまで修理できていれば気にならないレベルです。




フォルクスワーゲン トゥーラン
右フロントドアのヘコミ
非常に鋭利なヘコミです。
一点集中でできた鋭利なヘコミは、鉄板の伸びを適切に絞り込む必要があります。
小さいですが修理の難易度は非常に高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント
左フロントドアのヘコミ
小さいですが芯がある鋭利なヘコミです。
一点集中でできた鋭利なヘコミは、鉄板の伸びを適切に絞り込むこと必要があります。
小さいですが修理の難易度は非常に高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




アウディ RS4クワトロ
右リアドア上部のRコーナー上の無数のヘコミ

どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な場合が多いです。
ヘコミが無数にある為ゆがみを取り除くにはかなりの経験と技術が必要です。
かなり難易度が高い修理でした。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




フォード エクスプローラー
左フロントドアのプレスライン上のヘコミ

どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な場合が多いです。
プレスラインにもかかっていますが、技術があればなにも問題はありません。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




フィアット FIAT500
右ドアのプレスラインのヘコミ

ドア後ろ寄りの下部のプレスラインにできたヘコミです。
プレスラインがひっくり返るほどの深いヘコミです。上下にも大きくたわみが出ています。
プレスラインの下側はアールがついているデザインの為、適切な手順でしなければ鉄板のゆがみを取り除くことはできません。
傷は残りますが、ゆがみを除去してあるので目立ちにくくなります。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ボルボ V40
左フロントドアのヘコミ

ドアハンドル付近にくっきりとしたヘコミです。
一部へこみが補強材にかかっており修理に時間がかかりました。
深いへこみの為に鉄板が激しく伸びていました。塗装肌を整えながら絞り込んでいき、さらに鉄板の歪みを取り除いています。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




アルファロメオ ミト
右ドアのヘコミ

ドア最前部にできた深く大きなヘコミです。
鉄板の伸びが激しい為、適切な手順で修理していく必要があります。
ドアの最前部は内部構造によりリペアツールのアクセスが困難なことがあります。
非常に難しい修理でした。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




レクサス LS460
右フロントドアのヘコミ

小さいヘコミですが、芯がくっきりと鋭利にできています。
適切な手順で修理しないとゆがみを取る事はできません。
どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な場合が多いです。
高級車になるほど内部構造が複雑にリペアツールのアクセスは困難になります。
経験からあの手この手を使って、無事修理完了です。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ ランドクルーザー プラド
左フロントドアのヘコミ

駐車場での隣の車のドア当てによるヘコミです。
非常に深く大きく折れてしまっています。
このプラドは鉄板の張りが強く、修理の難易度は非常に高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ ランドクルーザー プラド
右フロントドアのヘコミ

ドアハンドルの近くにできたへこみです。
1点集中の鋭いヘコミです。
鋭いヘコミは鉄板が伸びている為、修理の難易度は非常に高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ ランドクルーザー プラド
右リアドアのヘコミ

駐車場での隣の車のドア当てによるヘコミでしょうか。
運転席のすぐ後ろのパネルですので乗り降りの際に気になりますね。
小さめですが鋭く深くへこんでしまっています。
プラドは鉄板の張りが強く、修理の難易度は非常に高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ FJクルーザー
左リア観音ドアのヘコミ

大きく深くへこんでいます。
しっかりとした技術で対応していかないとゆがみは取りきれません。
観音ドアでも全く問題なく施工できます。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ クラウン
左リアドアのヘコミ

傷を伴った少し深めのヘコミです。
修理後に軽く磨くことで傷はほぼ消えました。
しっかりとゆがみを取り除くことで傷の場所は目立ちにくくなります。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ クラウン
左リアドアのヘコミ

擦ったような少し深めのヘコミです。
黒いお車は景色の写り込みがいい為、ゆず肌も合わせて、ゆがみをしっかりと除去しないと特に目立ちます。
技術があればどんな色のお車でも関係なく、問題なく仕上げることができます。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ マークX
左リアドアのプレスライン上のヘコミ

プレスラインをまたいでできた大きく深いヘコミです。
かなり難易度は高いです。
じっくりと時間をかけてゆがみを取り除いていきます。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ AE86
右ドアの横ズリのヘコミ

走行しながらできてしまった横長のヘコミです。
走行しながらへこみができた場合、かなり鉄板が伸びてしまいます。
非常に難易度が高いへこみです。
またAE86に使われている鉄板は非常に薄い為繊細な作業が必要となります。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ 50系プリウス
左フロントドアのヘコミ

ドア中央部らへんにできたヘコミです。
駐車場で隣の車にドアを当てられてしまったことによる損傷です。
深い縦長のヘコミで、上部にまで広範囲のゆがみが出ていました。

元通りにきれいに修理完了です。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ プリウス
左リアドア 交換修理レベルの大きく複雑なヘコミ

ドア最前部にできた複雑な形のヘコミです。交換修理レベルです。
しっかりと鉄板を絞り込みゆがみを除去していきます。
リアドアの最前部は裏側が狭くリペアツールのアクセスが困難です。
オーナー様は自動車関係の方でしたが、当店を信頼して頂きご依頼を受けました。


⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ プリウス
左フロントドアのヘコミ

小さいヘコミですが衝撃点に芯があるヘコミです。
ハイブリットのお車は軽量化の為、薄くて張りの強い鉄板が使われています。
小さめのヘコミでも、難易度は高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ プリウス
左フロントドアのヘコミ

ドア最上部にできたくっきりとした形のヘコミです。
どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な
場合が多いです。
ハイブリットのお車は軽量化の為、薄くて張りの強い鉄板が使われています。
小さめのヘコミでも、難易度は高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ プリウスα
右リアドアのヘコミ

リアドアの後ろの方にできた鋭利なヘコミです。
逆反り(逆アール)部は力が逃げずに、1点集中の鋭利なヘコミになりやすいです。
ヘコミは小さいですが、鉄板が伸びてしまっている為に修理の難易度は高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ エスティマ
左スライドドアの大きなヘコミ

スライドドアにできた大きく複雑なヘコミです。
ゆがみが広範囲な為、かなり時間をかけてリペアしました。
全般的にスライドドアはリペアツールのアクセスが困難なことが多いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ VOXY
右フロントドアのヘコミ

スライドドア寄りに隣の車のドア当てによる縦長のへこみです。
パネルの端に近いので鉄板の張りが強く難易度が高くなります。
特に70系ノア、ヴォクシーに関してはシビアな鉄板が使われているので、多少深いヘコミでは鉄板が伸びきってしまい修理できないこともあります。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ ハリアー
右フロントドアのヘコミ

運転席の中央部最上部のヘコミです。
窓のすぐ下の場所はフレームが入っている為ツールアクセスが非常に悪いです。
今回も窓ガラスを脱着して修理しました。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ ヴァンガード
左リアドアのヘコミ

形がくっきりとした深いヘコミです。
ヴァンガードがドア当てされた場合このような形にへこむ事が多いです。
鉄板が伸びているので、しっかりとした技術がなければゆがみを取りきるのは難しいです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




トヨタ ヴァンガード
左フロントドアのヘコミ

形がくっきりとした深いヘコミです。
こういったヘコミは鉄板が伸びているので、絞り込む必要があります。
しっかりとした技術がなければゆがみを取りきるのは難しいです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




スバル レヴォーグ
右フロントドアのプレスライン上のヘコミ

ドアミラーの前方にドアの上側から40cmほどの縦長のヘコミです。
プレスライン部分だけアップで見ています。
傷も深く、かなりの衝撃で鉄板が伸びています。

ドアの最前部は逆反りの形状になっていますので、違和感なく仕上げていくのは非常に難しいケースです。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




スバル レヴォーグ
左リアドアの大きなヘコミ

ドアの前の方に強烈な深いヘコミです。
内部のフレームに押しつけられて一部出っ張りもできています。
かなり鉄板が伸びていますので、絞り込まなければ伸びてしまった鉄板が余り、
鉄板がひずむ事で、景色の写り込みに違和感がでてしまう原因となります。
極限まで細かい作業を行うことで、全く何もなかったかのように元通りです。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




スバル レガシー
右フロントドアのプレスライン上のヘコミ

ドア最上部のプレスラインにかかった深いヘコミです。
ここまで深いヘコミでも問題ありません。
絞り込むことでゆがみを取り除きます。難易度は高いです。
どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な
場合が多いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




スバル フォレスター
左フロントドアのヘコミ

深く大きくくっきりとへこんでいます。
鉄板の伸びが激しい為しっかりと絞り込む必要があります。
駐車場での隣の車のドア当てによるヘコミです。
デントリペアの修理で最も多いケースです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ニッサン V36 スカイライン クーペ
右ドアのヘミング部にかかるヘコミ

ドアの縁は「ヘミング」と呼ばれ、外板パネルと内板パネルがかしめられて3枚の構造になっています。
ドアの縁の近くが強くへこむと、硬いヘミングに押し付けられてこのように線状の出っ張りができます。
強力な接着剤が使用されておりドアの縁はリペアツールが入らない構造になっています。
ヘコミはヘミングで衝撃が逃げずに深くへこんでしまっています。
構造上100%元通りには直すことはできませんが、できる限り鉄板のゆがみを取り除くことで目立ちにくくなります。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ニッサン エクストレイル
右フロントドアの深いヘコミ

修理が非常に難しいケースです。
ヘコミが深く、鉄板が伸びてしまっています。
しっかりと鉄板のゆがみを取りきるにはかなりの経験と技術が求められます。
傷は残りますが鉄板のゆがみが取りきれていれば目立ちにくくなります。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ニッサン セレナ
左スライドドアのプレスライン上のヘコミ

プレスライン上にできた深いヘコミです。
ヘコミでプレスラインが完全になくなっています。
上下にも大きくゆがみが出てしまっています。
経験と技術がなければ鉄板のゆがみを取りきることはできません。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ニッサン ノート
左フロントドアのプレスライン上のヘコミ

プレスラインをまたいで大きくへこんでいます。
プレスライン上にできたヘコミも問題なく修理できます。
最近のお車は鉄板が非常に薄いので繊細な作業が求められます。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ホンダ フィット
左リアドアの大きな縦長のヘコミ

ドア中央にできた縦長のへこみです。
ホンダ系のお車は特に鉄板が薄い為に、ここまで大きなヘコミの場合は鈑金塗装は難しく交換修理が必要となります。
デントリペアで全く問題なく修理できます。
修理費用も交換修理と比較し半額以下での修理が可能です。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




ホンダ None
左リアドアのプレスライン上のヘコミ

技術があればプレスライン上にできたヘコミも問題なく修理できます。
ホンダ系のお車の鉄板は繊細な為、修理の際は特に慎重になる必要があります。
修理の難易度も高いです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




マツダ RX-8
アルミ素材の左リアドアのプレスライン上のヘコミ

観音開きのアルミドアのプレスラインにできたヘコミです。
アルミはスチールに比べ修理の難易度は格段に高くなります。
きっちりとゆがみを取りきるには技術と経験が必要です。
傷の残っている場所が元のヘコミの場所です。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




マツダ CX-5
左フロントドアのヘコミ

上記の施工例と同一車種です。
ドアパネル前の方の中央付近にできたヘコミです。
鋭利に折れ線が入るほどのヘコミで鉄板が伸びてしまっています。
ドアが丸みを帯びているデザインを復元し、違和感が出ないよう修復しました。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




マツダ CX-5
左フロントドアの深いヘコミ

ドアパネル中央付近にできた深いヘコミです。
深いヘコミほど鉄板が伸びている為に修理は難しくなります。
傷は残りますが鉄板のゆがみを取りきれば目立ちません。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




スズキ ワゴンR
左リアドアのプレスライン上の大きなヘコミ

A4サイズのリフレクターボードで収まらないほど広範囲で複雑にへこんでいます。
かなり難易度が高いヘコミです。
駐車場での隣の車のドア当てによるヘコミです。
デントリペアの修理で最も多いケースです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




スズキ ワゴンR
左リアドアのヘコミ

縦長にはっきりと折れ目がついています。
軽自動車の鉄板は普通車と比べて薄いものが使われていますので、
しっかりとした技術がなければゆがみを取りきるのは難しいです。

⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。